私は2009年9月に修了しましたが、まだまだゼミが続いています。
9月に修了できたのが14名中10名、2名は翌年3月に修了したのですが、後2名が仕事の関係などで休学していたので、この8月に修論を出す予定になっています。ですから、修了してからも月に1回のペースでゼミが開かれています。このゼミが非常にいい刺激になっています。MBAのころ、特にプロジェクトやゼミでは脳みそに汗をかきまくっていましたが、修了するとそういう機会が少なくなりますし、会社の付き合いが中心になる中で、全く会社と関係ない仲間とともに考える時間が取れることは素晴らしいことと思います。
それと神戸のいいところは、ゼミだけでなく、ほかのつながりも持続できるところだと思います。先週は、本来はゼミが予定されていましたが、小川先生のゼミに一橋の楠木先生が登場するというので、小川先生にお願いして参加させてもらいました。こういう機会はなかなか普通では形成できませんね。
そして、楠木先生が火付け役で、小川先生がお勧め、そして金井先生もその輪に入ってきている本が、吉原英樹(1988)『「ばかな」と「なるほど」:経営成功のキメ手!』同文舘出版、いわゆる「ばかなる」(楠木先生命名)、それと、吉原英樹、安室憲一、金井一頼(1987)『「非」常識の経営』東洋経済新報社の2冊です。 1980年代後半、つまりプラザ合意の円高不況からバブルへの道、その時代にサラリーマン生活をはじめた私としては、この本に掲載されている事例の香りがいかにも香ばしくって、そっちのほうに気を取られてしまいます。これから読み進めていきたいと思います。こういう本は、我々では気づきません。先生たちに感謝!
おもにMBAプログラムや論文執筆の過程で読んできた経営学と経済学の書籍、それと経営学を理解するために必須の哲学や社会学についての書籍を読み直しています。その時に読めなくて積読になっていた本も読み進めます。MBAを修了したものの、継続的に学ぶためには、何らかの強制力が必要です。そこで、硬軟織り交ぜてご紹介できればと思います。
2010年6月18日金曜日
知識創造の方法論(野中・紺野)
この前読了した野中郁次郎、竹内弘高(1996)『知的創造企業』(梅本勝博訳)東洋経済新報社の第2章に特化したような本が野中郁次郎、紺野登(2003)『知識創造の方法論:ナレッジワーカーの作法』東洋経済新報社です。 これも久々に読んでみることとします。
なお、今回から、リンクはブクログの該当ページへのリンクに改めます。アマゾンのリンクでもよいのですが、ブクログのほうが、関連商品やレビューも出ていて、アマゾンへのリンクも提供されているので、こちらのほうが有益な情報が多いと思います。
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2010年6月17日木曜日
知的創造企業(野中・竹内) 読了しました
久々に、野中郁次郎、竹内弘高(1996)『知的創造企業』(梅本勝博訳)東洋経済新報社を読みました。事例が古いのは否めませんが、ぜひ読んでみてほしい。西洋哲学における知とは、形式的でかつ体系的。我々がいままで学んできた知は、この系統に属するだろう。一方で、日本的な知の系譜も存在するという。「人間と自然を一体化」する基本的志向は、西洋的な知とは対極であろう。たとえば、習慣に基づく「勘」、体で覚えこんだ技術、頭の中にだけあるノウハウなど、形式知になっていない暗黙知に注目されておらず、暗黙知から形式知を作り出すということまでに及んでいないと説く。
そして、知識創造のプロセスは、有名なSECIモデルにより、スパイラルアップして進行していく
共同化(Socialization) 暗黙知から暗黙知へ 各人の経験の共有化
形式化(Externalization) 暗黙知から形式知へ 共有した暗黙知を言語で表現する
連結化(Combination) 形式知から形式知へ 各人の形式知をマニュアルなどで一緒にする
内面化(Internalization)形式知から暗黙知へ 形式知を各人の内面で暗黙知化する
といった感じで、ホンダシティ、松下のホームベーカリー、キャノンのミニコピア、シャープの緊プロなどの事例を通じてそれを示していく。
この本のいいところは、単なる成功事例の羅列ではなく、序文にあるように組織的知識創造の一般理論を構築しようとする試みであること。理論志向の強さは、第2章の知識と経営で展開される西洋哲学の地に関する系譜、そして日本文化への言及で表されている。RBVの基本テキストであるだけに、内部資源にほぼ限定された議論であるが外部環境の影響の議論を排していることから、より理解しやすく仕上がっている。
筆者は、第4章から読めばよいというが、私としては、すべてのビジネスパーソンは、第2章と第3章を熟読してほしいと思う。
Nonaka, I. & Takeuchi, H. (1995) The Knowledge-Creating Company: How Japanese Companies Create the Dynamics of Innovation. Oxford, UK: Oxford University Press. 邦訳 野中郁次郎、竹内弘高(1996)『知的創造企業』梅本勝博訳、東洋経済新報社
目次
序文
謝辞
第1章 組織における知識―序論
第2章 知識と経営
第3章 組織的知識創造の理論
第4章 知識創造の実例
第5章 知識創造のためのマネジメント・プロセス
第6章 新しい組織構造
第7章 グローバルな組織的知識創造
第8章 実践的提言と理論的発見
日本語版へのあとがき
参考文献
索引
そして、知識創造のプロセスは、有名なSECIモデルにより、スパイラルアップして進行していく
共同化(Socialization) 暗黙知から暗黙知へ 各人の経験の共有化
形式化(Externalization) 暗黙知から形式知へ 共有した暗黙知を言語で表現する
連結化(Combination) 形式知から形式知へ 各人の形式知をマニュアルなどで一緒にする
内面化(Internalization)形式知から暗黙知へ 形式知を各人の内面で暗黙知化する
といった感じで、ホンダシティ、松下のホームベーカリー、キャノンのミニコピア、シャープの緊プロなどの事例を通じてそれを示していく。
この本のいいところは、単なる成功事例の羅列ではなく、序文にあるように組織的知識創造の一般理論を構築しようとする試みであること。理論志向の強さは、第2章の知識と経営で展開される西洋哲学の地に関する系譜、そして日本文化への言及で表されている。RBVの基本テキストであるだけに、内部資源にほぼ限定された議論であるが外部環境の影響の議論を排していることから、より理解しやすく仕上がっている。
筆者は、第4章から読めばよいというが、私としては、すべてのビジネスパーソンは、第2章と第3章を熟読してほしいと思う。
Nonaka, I. & Takeuchi, H. (1995) The Knowledge-Creating Company: How Japanese Companies Create the Dynamics of Innovation. Oxford, UK: Oxford University Press. 邦訳 野中郁次郎、竹内弘高(1996)『知的創造企業』梅本勝博訳、東洋経済新報社
目次
序文
謝辞
第1章 組織における知識―序論
第2章 知識と経営
第3章 組織的知識創造の理論
第4章 知識創造の実例
第5章 知識創造のためのマネジメント・プロセス
第6章 新しい組織構造
第7章 グローバルな組織的知識創造
第8章 実践的提言と理論的発見
日本語版へのあとがき
参考文献
索引
2010年6月15日火曜日
Book Offの105円均一本
今日は、東京出張から大阪に戻った。
先週から、息子の電動鉛筆削りに短い鉛筆が入り込み、抜けなくなってしまっていた。出張前に相当時間をかけてピンセットや錐を使って穴から抜き出そうとしたが抜けず、分解しようとして、問題が発生した。
手動の鉛筆削りのようにようにユニットが分解できればすぐに修理できる。これはガキのころから経験済み。だから、電動でも分解できれば問題なく修理できる。しかし、問題はねじ山の形状。普通はプラス、マイナス、六角、星などの形で、こういうのは家にドライバーがある。しかし、最近の子供用の玩具や教材などには「△」のねじ山が使われていて、これは家にない。
そのドライバーを探して、会社の近所の「荒物屋」に聞いたがなく、東急ハンズ心斎橋店に会社帰りに、家とは逆方向であったが行って探したところ、一つだけ置いてあった。SunFlag 三角ねじ用特殊ドライバーです。これさえあれば分解可能です。マクドのおもちゃやプラレールなどにも使えるらしく、一家に一本でしょうか?これのおかげで鉛筆削りを分解して、無事短い鉛筆を除去し、快調に動くようになりました。
さて、ドライバーを購入した帰り、心斎橋に出てくればやはりBookOff 大阪心斎橋店です。地下1階から3階まである大型店で、3階にビジネス書・経営書があり、品ぞろえはなかなか充実しています。BookOffでは、基本的には105円を中心に見ます。 凝った店だと絶版書を高くしていたり、工夫されていますが、BookOffでは掘り出し物が出てくることがあります。今日は105円から4冊。
まず、KT法の生みの親ぐらいのことは知っていたが読んだことがなかったケプナー, C. H., トリゴー, B. B.(1985)『新・管理者の判断力:ラショナルマネジャー』(上野一郎監訳)産能大学出版部。105円なら損はないでしょう?。
次に、半額の棚にもあったが105円にもあった伊藤邦雄(2000)『コーポレートブランド経営:個が生み出す競争優位』日本経済新聞社。ぱらぱらっとみると105円の価値はありそう。
その次に、グロービス・マネジメント・インスティテュート(2001)『MBAクリティカル・シンキング』ダイヤモンド社。すでに新版が出て久しい。このシリーズは、経営戦略応用研究、通称「コジケン」の課題図書だったグロービス・マネジメント・インスティテュート(1999)『MBA経営戦略』ダイヤモンド社しか読んだことありません。ほかにもいろいろ出ていますね。旧版でも105円の価値はあるでしょう。
最後に、これは105円なら十二分に価値があると思われる伊丹敬之、加護野忠男、伊藤元重(1993)『日本の企業システム:第1巻企業とは何か』有斐閣。
こうやって、105円の棚にいろんな本が入っている。ある程度は分けてあるが、とんでもないところに良い本が入っていたりするので、くまなく探す必要はあります。420円で4冊。とりあえず今読まなくても積んでおきます。
先週から、息子の電動鉛筆削りに短い鉛筆が入り込み、抜けなくなってしまっていた。出張前に相当時間をかけてピンセットや錐を使って穴から抜き出そうとしたが抜けず、分解しようとして、問題が発生した。
手動の鉛筆削りのようにようにユニットが分解できればすぐに修理できる。これはガキのころから経験済み。だから、電動でも分解できれば問題なく修理できる。しかし、問題はねじ山の形状。普通はプラス、マイナス、六角、星などの形で、こういうのは家にドライバーがある。しかし、最近の子供用の玩具や教材などには「△」のねじ山が使われていて、これは家にない。
そのドライバーを探して、会社の近所の「荒物屋」に聞いたがなく、東急ハンズ心斎橋店に会社帰りに、家とは逆方向であったが行って探したところ、一つだけ置いてあった。SunFlag 三角ねじ用特殊ドライバーです。これさえあれば分解可能です。マクドのおもちゃやプラレールなどにも使えるらしく、一家に一本でしょうか?これのおかげで鉛筆削りを分解して、無事短い鉛筆を除去し、快調に動くようになりました。
さて、ドライバーを購入した帰り、心斎橋に出てくればやはりBookOff 大阪心斎橋店です。地下1階から3階まである大型店で、3階にビジネス書・経営書があり、品ぞろえはなかなか充実しています。BookOffでは、基本的には105円を中心に見ます。 凝った店だと絶版書を高くしていたり、工夫されていますが、BookOffでは掘り出し物が出てくることがあります。今日は105円から4冊。
まず、KT法の生みの親ぐらいのことは知っていたが読んだことがなかったケプナー, C. H., トリゴー, B. B.(1985)『新・管理者の判断力:ラショナルマネジャー』(上野一郎監訳)産能大学出版部。105円なら損はないでしょう?。
次に、半額の棚にもあったが105円にもあった伊藤邦雄(2000)『コーポレートブランド経営:個が生み出す競争優位』日本経済新聞社。ぱらぱらっとみると105円の価値はありそう。
その次に、グロービス・マネジメント・インスティテュート(2001)『MBAクリティカル・シンキング』ダイヤモンド社。すでに新版が出て久しい。このシリーズは、経営戦略応用研究、通称「コジケン」の課題図書だったグロービス・マネジメント・インスティテュート(1999)『MBA経営戦略』ダイヤモンド社しか読んだことありません。ほかにもいろいろ出ていますね。旧版でも105円の価値はあるでしょう。
最後に、これは105円なら十二分に価値があると思われる伊丹敬之、加護野忠男、伊藤元重(1993)『日本の企業システム:第1巻企業とは何か』有斐閣。
こうやって、105円の棚にいろんな本が入っている。ある程度は分けてあるが、とんでもないところに良い本が入っていたりするので、くまなく探す必要はあります。420円で4冊。とりあえず今読まなくても積んでおきます。
2010年6月14日月曜日
楠木先生とお会いしました!
小川先生のゼミに押しかけ聴講をお願いして、一橋ICSの楠木建先生のお話しをお伺いしました。このブログでも紹介した楠木建(2010)『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』東洋経済新報社の著書です。
面白かった話として、象が入るぐらいの冷蔵庫に象を入れるとき、「ドアを開ける」⇒「入れる」⇒「締める」の3段階だが、かばを入れるときには4段階になる。どうなるか、というなぞかけに、みんなが答えるが的外れでした。結局「象を外に出す」というのが落ちでしたが、戦略の2つの本質として、「違いを作って」「つなげる」という話。またフレームワーカーやテンプレーターという戦略本にある考え方にフィットさせてしまっているだけ、つまり「戦略作りの下ごしらえ」だけではだめで、手に取るようにストーリーが出てくるよう、「静止画」ではなく「動画」としてのストーリーで語れるようにというお話でした。あと、「コギャル」の話、つまり真似しようとすること自体が違いを増幅する、という話は、本にも紹介されているのですが、具体的にお話いただくとまたこれがよかったです。ちなみに、本のコギャルの話は仙台の話だそうです。そのほかにも魅力的なお話でした。小川先生とCDで聞く小林秀雄という話で盛り上がっていたのですが、楠木先生の本を読んで講義を聴くと、その効用が非常に理解できます。
やはり、小川ゼミに押しかけた身分としては、お話しようと思っても少し遠慮してしまいました。どこかでまたお話したいと思いました。小川ゼミ3回生やMBAの方々にも親切にしていただいて感謝しています。重ねて御礼申し上げます。神戸MBAで得ることができた一つの財産が、こういうつながりです。 小川先生には授業で教わっただけですが、こうやってお願いすると教えを請うことができる。またこうやって親しくお話くださる。そしてまた人と出会うことができる。知的好奇心も満たされ、すばらしい学びがあると思います。昨日、金井先生と高橋先生で「リーダーシップ祭」も神戸大学で開催されていたので、それも行きたかったのですが、仕事でいけず(小川ゼミも遅刻)、残念でした。こういうつながりでも、神戸MBAの一員でよかったと感じます。
なお、楠木先生のツイッターでも紹介されていて、小生も紹介している勢古浩爾(2010)『ビジネス書大バカ辞典』三五館、 お薦めです。表現方法は違いますが、フレームワーカー・テンプレーター的な思考とは何か、その思考の鋳型にはめ込もうとする著者、またそういう思考を無批判に受け入れる読者がいる。あほな書きぶりですが、かなり本質を突いていると思います。ぜひご一読を。
面白かった話として、象が入るぐらいの冷蔵庫に象を入れるとき、「ドアを開ける」⇒「入れる」⇒「締める」の3段階だが、かばを入れるときには4段階になる。どうなるか、というなぞかけに、みんなが答えるが的外れでした。結局「象を外に出す」というのが落ちでしたが、戦略の2つの本質として、「違いを作って」「つなげる」という話。またフレームワーカーやテンプレーターという戦略本にある考え方にフィットさせてしまっているだけ、つまり「戦略作りの下ごしらえ」だけではだめで、手に取るようにストーリーが出てくるよう、「静止画」ではなく「動画」としてのストーリーで語れるようにというお話でした。あと、「コギャル」の話、つまり真似しようとすること自体が違いを増幅する、という話は、本にも紹介されているのですが、具体的にお話いただくとまたこれがよかったです。ちなみに、本のコギャルの話は仙台の話だそうです。そのほかにも魅力的なお話でした。小川先生とCDで聞く小林秀雄という話で盛り上がっていたのですが、楠木先生の本を読んで講義を聴くと、その効用が非常に理解できます。
やはり、小川ゼミに押しかけた身分としては、お話しようと思っても少し遠慮してしまいました。どこかでまたお話したいと思いました。小川ゼミ3回生やMBAの方々にも親切にしていただいて感謝しています。重ねて御礼申し上げます。神戸MBAで得ることができた一つの財産が、こういうつながりです。 小川先生には授業で教わっただけですが、こうやってお願いすると教えを請うことができる。またこうやって親しくお話くださる。そしてまた人と出会うことができる。知的好奇心も満たされ、すばらしい学びがあると思います。昨日、金井先生と高橋先生で「リーダーシップ祭」も神戸大学で開催されていたので、それも行きたかったのですが、仕事でいけず(小川ゼミも遅刻)、残念でした。こういうつながりでも、神戸MBAの一員でよかったと感じます。
なお、楠木先生のツイッターでも紹介されていて、小生も紹介している勢古浩爾(2010)『ビジネス書大バカ辞典』三五館、 お薦めです。表現方法は違いますが、フレームワーカー・テンプレーター的な思考とは何か、その思考の鋳型にはめ込もうとする著者、またそういう思考を無批判に受け入れる読者がいる。あほな書きぶりですが、かなり本質を突いていると思います。ぜひご一読を。
2010年6月10日木曜日
知的創造企業(野中・竹内)
やっぱり日本発でロバストな経営理論といえば、野中郁次郎、竹内弘高(1996)『知的創造企業』(梅本勝博訳)東洋経済新報社に尽きるかもしれない。何度も読みました。安い本なんで、経営学をやる人は絶対に押さえておくべき名著です。閉塞感漂う現代にこそ、この本をしっかり読む意義があると思う。来週の出張に持っていきます。
古本屋再び
一昨日に「天牛堺書店 大江橋店」で古本を見ていた。1,400円均一の台で、見つけたのが白川静(2002-2005)『文字講話(1~4)』平凡社、白川静(2007)『続文字講話』平凡社の5冊組。7,000円で売られていたのですが、その時に持ち合わせがなく、仕方なく今日再び訪れたら、総入れ替えで800円均一に変わっていました。古本屋の鉄則:「見かけたらとりあえず買え」、を忘れていました。
しかし、今日の収穫は、マートン, R. K. (1961)『社会理論と社会構造』(森東吾ほか訳)みすず書房が、なんと800円で売られていました。速攻でお買い上げ。ほとんど書き込みのない本ですが、ケースが汚れていて、年数を感じさせる。アマゾンでは最低でも14,600円と高値で販売されているので、得をした気分です。
これだから古本屋めぐりはやめられない!
しかし、今日の収穫は、マートン, R. K. (1961)『社会理論と社会構造』(森東吾ほか訳)みすず書房が、なんと800円で売られていました。速攻でお買い上げ。ほとんど書き込みのない本ですが、ケースが汚れていて、年数を感じさせる。アマゾンでは最低でも14,600円と高値で販売されているので、得をした気分です。
これだから古本屋めぐりはやめられない!
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